吹奏楽の魅力を再認識!
- 社長ブログ
この春から中学校に通っている娘が吹奏楽(今は略して「すいぶ」というそうです)を始めました。
ダンス、水泳、駅伝と、幼少の頃からずっと体を動かすことが大好きだっただけに運動系のクラブに入るのかと思いきや、
「将来、お父さんとデュエットがしたいから・・・希望パートもトロンボーンやし!」と・・・
・・・泣かせるようなことを言ってくれます :-D (中高大とずっと吹奏楽部に属しておりました)
さて先日、宇治久御山の中学高校生の交流を兼ねた合同演奏会があり、娘の晴れ舞台(!?)を見て参りました 😯
わが校は府下でも中学NO,1のマンモス校。部員も約100名と圧倒的なボリューム感でA、Bチームに分かれての出場です。
昨年は吹奏楽コンクールにて関西大会出場を果たされただけあって、(特にAチームは)演奏も素晴らしいものでした。
娘の成長した勇姿(完全に親バカです)、それと久しぶりの生演奏に、身体が震え、感動感動の連続・・・
「やっぱり音楽って素晴らしい!できることならまたやってみたい!」と・・・
眠っていた情熱のようなものを掻き立てられる思いがしました。
あれから数日経ちましたが、時間があるとユーチューブで(吹奏楽やオケの)色んな曲を聞いています!
吹奏楽の定番曲は勿論のこと、最近はさらに新しい(難しい)曲が中学や高校で演奏されているんです。
娘のおかげで、何だか青春時代に戻ったような思い・・・また若返った気になっている自分がいます(笑)